どういうシステム?自動車保険の特約
どういうシステム?自動車保険の特約
現在、自動車保険の業界内での競争が激しくなってきているといわれています。
保険が自由化になったことによって、損保各社とも、独自性の強い保険を販売するようになってきているのです。
ですから、今までは補償の対象外だったものが補償に含まれる場合もありますし、特約でもいろいろな種類のものが登場してきています。
特に特約は、一昔前までは、どこもほとんどつけることができるものは一緒、というところがありました。
しかし最近では、だいぶいろいろな新しい特約が登場しています。
たとえば、代車特約というものをつけているところもあります。
代車特約というのは、交通事故に遭った、現在所有している自動車が使えなくなってしまった場合に、代車のレンタカー代の負担をしてくれるものをいいます。
しかもレンタカーの車種についてですが、あなたの所有している自動車と同ランクのものがあてがわれるということになります。
この特約をつければ、代車を出す出さないでトラブルになることはまずないでしょう。
また新車取得費用担保特約というものをつけている自動車保険もあります。
これは、もし交通事故に遭遇をして、自動車に乗ることができなくなってしまったとします。
車両保険をつけている場合には、補償を受け取ることができます。
しかし一般的には、あなたが乗っていた自動車の時価が上限ということになってしまいます。
しかし新車取得費用担保特約をつけていると、契約の時に上限額を設定することができます。
ですから、新車の購入費用を十分にねん出することができるわけです。
また子供特約というものをつけられる自動車保険もあります。
通常年齢制限で、保険料を安くできるのですが、子供がいても、特約をつければ、年齢制限をつけた状態で、かつ子供が事故を起こして、年齢制限未満の年齢でも保障をつけることができるようになります。
家族で子供が実家にいる場合には、つけるべき特約ということができるでしょう。